SSブログ

映画の予告で流れるユーミンの新曲の声が清水ミチコの新曲の声にしか聞こえない。 [思想(仮)]

映画とかで、熱がありそうなヒトの額に触れて、


ベリーホット!デンジャラスゾーン!アンビュランス!!911!(すごい熱!!)


…みたいな場面がよくあるじゃないですか。


あれで思うのですが、


そんなに驚かれたら不安になるから。


だから、


おーけー、おーけー。(大丈夫、大丈夫)


って言うようにすればいいとも思うのですが、

それはそれで、


大したことあるのに心配させないように言わせてると解釈して不安になるから。


踏んだり蹴ったりだから。

久々に確実に不摂生な一日を過ごしたのでその代償として掃除をした。 [思想(仮)]

もしもウィノナ・ライダーが逮捕されていなかったら~

みたいなモノマネとかがあるじゃないですか。

あれの、

もしも~たら

が、

もしも~れば

というのがあってもいいのではないかと思ったんですよ。

もしもウィノナ・ライダーが逮捕されていなければ~

であっても同義だと思うわけですよ。これはつまり、たら、に、飽きてきた証だと思うわけですよ、世界が。

でももうそんなことを言ってもウィノナ・ライダーは実際に逮捕されているわけだし、逮捕されているのにも関わらずそこで逮捕されていなかったらとかいなければとか言っても起きてしまったことなのだからどうにもならないというかそこは変えられないんですよ!!

わかったか!!

バカめが!!

お盆てなんか目に見えて如実に効果が現れないから世間がどうなのかよくわからなくて紛らわしい。 [思想(仮)]

つい先日も、某かき氷店に行ってきたのですが、過去イチ朝早く着いたのに過去イチ並んでいて入店できたのも過去イチ遅い時間。それまで映画を観て時間を潰した映画が今年イチワースト。

それはさておき、考えるにそれって大部分の客がにわかサッカーファンみたいなことじゃないですか。
夏なのでかき氷を食べるっていう、しかも贅沢に近所で済ませずにわざわざ人気店で食べるっていう、土曜の丑の日にウナギを食べるのとはまたちょっと違う、カタチから入るタイプって言うんですか?いや、たぶんウナギはウナギで人気店があるだろうから、普段は食べないのに、わざわざ遠出して食べる、にわかウナギファンがウザいと思うんですよ、いつもウナギを食べている方からすれば。
イケスカナイですよね。自分はウナギ嫌いだから一度も食べたことないですけど。
クルマで来るお方も多いのですが、関東近郊は当たり前、西日本ナンバーも一度見かけましたが…、地元の店で食え!!地元活性化!!
あと東京からわざわざクルマで来るとか舛添の余韻アピールも甚だしいですよね!不祥事都知事続きで同情されたいのかしら!!

かわいそうな子!!

『ユナイテッド・シネマとしまえん』 [映画館(閉館多し)]

こないだ、ふと、駅で盲導犬が歩いているのを見かけたのですが、ふと、あれはラブリーなフォルムをしているなぁと、ふと、思うのですが、ふと、でもその姿を連れているかたは見ることが出来ないのだなぁと、ふと、思ったらその関係性が切なく感ずるのです。


▼ユナイテッド・シネマとしまえん

●トイレの石鹸の泡度:―※未調査。
●この映画館のこととか。
4DX導入館ということでそれ目当てで初利用。としまえんのすぐ近くというだけあってコドモがすごく多い印象。TOHOの新宿や六本木の客層とは明らかに違う。ロビーの構造はTOHOシネマズの六本木ヒルズに近い感じだけど、ムダに曲線な作りでごちゃごちゃしてて歩きにくい。トイレをちらっと見たけど、キャパの割に激狭な印象。いくつかあるみたいな貼り紙はしてあったけれど貼り紙しなければならないほどトイレが枯渇しているということになるので設計ミス感は否めない。それと、衛生面もイマイチなように見えました。としまえん駅で下車、すぐそばといえばそばなんだけれども駅と陸続きではなく、この日雨だったので若干濡れてしまうのが残念。としまえん久々だけど、相変わらずたどり着くまでに完全な住宅街のなかをしかも至近距離で電車が走ってる感が懐かしくて都内とは思えない感じがそれはそれで好き。1階しか利用しなかったけど2階にも行ってみればよかったな。もうたぶん行かないだろうから惜しいことをした。


冒頭のくだりに話を戻すと、そう考えてなんだか暗くなってしまったので。
ふと、考えたところ、日本やアメリカでは犬がいるから盲導犬なのだろうけれど、ふと、犬がさほどいない国などではどうしているのだろうと考えたのです。ふと、宇宙人ならば、ふと、テレパシーで、ふと、誘導したり、ふと、ブラックホールが、ふと、誘導したりするとは思うのですが、ふと、地球の場合だとお国柄や地方性で、たとえば、ふと、盲導熊の国もあるでしょうし、ふと、盲導コヨーテ、ふと、盲導鮭、ふと、盲導ギャング、ふと、盲導天狗、ふと、盲導ジョンイル、ふと、盲導ジョンナムなどがあるよね!!

…ふと、それらはもし、ふと、見えたとしても、ふと、見えないほうがいいよね!!

『ドキュメント72時間』のアバズレ具合について。 [思想(仮)]

オリンピックのためか『ドキュメント72時間』の放送時間がたまに変則的になり、それは別にいいとしても、曜日までもが変わり、本来の放送日時にはアンコール放送をするという意味のわからなさに辟易しています。

というか曜日までも変えてもらうほどまでして見たくないわ。

それに本来の時間に枠を取れてるならそこでやってよ!
本来の金曜22時50分から放送しているから難なく観られるのであって木曜20時15分から流されてもあんまし見たくないわ。しかも通常25分だからいいのに30分に拡大してるし。そこまでしてガッツリ見たくないわ。しかも今週は外国に取材に行ってるし。日本のを取材するからいいのであって外国にまで行かれたら楽しめないわ、あたし。それって、ガイコク行きたい人応援団みたいな感じなんですよ。というかなんかオリンピックの放送でちょっと休めるから調子に乗ってんのよね、きっと。だからどんなにインタビューで重たいこと言われても相づちが『そうなんですか。』の一択だし心ここにあらずだし(いつもだけど)、興味もったらホイホイ家について行っちゃうし、相変わらず尻軽だし、だからなんかちょっと、そこでついて行って豹変されて『あんた調子乗ってんじゃないよ!』ってトイレで髪を切られたりトイレ借りて入ってたら上からどこからともなく水ぶっかけられたりトイレで便所おにぎり食わされたりすれればいいのさ!!



受信料払わねえからな!!※



※記事上の演出です。

電車でアジア系推定20代男女3人組に遭遇したけどマナーが悪かったから一刻も早く帰国してほしい。 [思想(仮)]

ここ何年かでよく聞くようになった、

バカ親

という用語なのですが、ぼくは単に

バカな親

という意味ではなく、

バカな母親

という意味合いで捉えているのですが、つまり、

母とバカをかけているのだと。

そうなると、

父親の場合は呼称が変わるということになるわけで、じゃあどんな呼称なんだと考えると、
チバ親かバチ親になるのが妥当だと思うんだけど、チバ親だとチバ姓の子の親限定になりそうだし、そうなるとバチ親なのかなぁ。罰当たりともかかってるし。

あ、あと、ネタ古いけどバキ親だと高嶋ちさ子限定ですよね!

太郎が怒るかな!

あ、でも太郎の場合だとひねりもなくバカ親だよね!!

ていうかどうせならバカセ親かな!!

どうかな!!


びくびく!!

かき氷食べるために朝6時起き今年最高時刻を記録。 [思想(仮)]

なんか知らないですけれどオリンピックがあるそうじゃないですか、今年。
東京のことしか考えてなかったけど。というか、東京オリンピックやめます!って公約にする都知事がいたら投票してたよね。

都民じゃないけど。

そんなわけで、オリンピック特需というかオリンピックトクホというか、要はだから便乗商法というか、コラボアイテムとかが出てくるのも時間の問題だと思っていて、きっとくだらないんだろうなぁと思いますね。

対テロってことだと、地味に五輪カラーのカラーボールとか出来るよね。犯人に投げつけたら五輪カラーが付着するから目立ってしょうがないからこれはこれを機に普及するよね。対テロ対策がカラーボールってとこが日本ぽいよね。

お菓子だと、オリンピッカラとかが出来るよね。着色料がカラダに悪そうだよね。

犯罪だと、オリンピッキングつってピッキングの五輪版ができて、窓ガラスを五輪のマークにくりぬいてふんだんに、贅沢に使用するから犯罪者のなかでブームになるよね。

杏里が『オリンビアックを聴きながら』を歌うよね。

リバイバルだよね。


リバイバルだよね。

2本ハシゴして2本とも残席わずかで最前列で観るというある意味快挙達成。 [思想(仮)]

そういえば自分の周りでは配信開始から1週間経たずにもう止めたヒトが続出しているアレなのですが、だから早いうちにアレ関連のネタは排出しておかないとということでアレのことです。

アレの平和的な利用方法を考えたのですが。

たとえば、手術を受けたくないこどもとかがいたとして、

体内にレアなポケモンがいるよ!

と、レントゲン写真を見せれば、

じゃあ手術する!

みたいな、そういう、バカなこどももいるのかなと考えたら、そういう応用は出来なくはないと思いますね。


ある意味、救いようがないけど!!


または、こどもができたものの、やっぱり産みたくないと仰せる妊婦に、

胎内にレアなポケモンがいるよ!

と、エコーのなんやらを見せれば、

じゃあ産む!

みたいな、そういう、バカな妊婦もいるのかなと考えたら、そういう応用は出来なくはないと思いますね。


ある意味、救いようがないけど!!

ネットで座席をキープするのに慣れたから窓口で買わなきゃならないときは気持ち焦る。 [思想(仮)]

近年のネットニュースって、単にテレビやラジオやtwitterを見聞きした内容を書いただけの、程度の低いなんでもないような日々がしあわせだったと思う、ロクでもない内容が多いじゃないですか、なんでも ないよう なだけに。と、思うのですが、あれはあれで大変なのだろうか、交代制で朝から晩までチェックしているのだろうかとか考えると、陽に当たらない、陰気な、陰湿な、廃人みたいな生活だなとも思い、そして憐れみ、憂えい、鼻でわらうのです。ただそのうち、たとえば本や連載小説の内容なども記事にして、

ここで塩を二振りすれば完成です。
-と、綴られていた通りだった。

であるとか、

次号につづく。
-と、書かれており続きが気になる。

だとか、

空を仰ぎ見てなにか言いかけたがやめた
-ので、なにが言いたかったのかはわからずじまいだ。

などともニュースになったならば、


さらにロクでもねえな。

『セトウツミ』『トリプル9 裏切りのコード』『シング・ストリート 未来へのうた』『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』『森山中教習所』『ファインディング・ドリー』『ロスト・バケーション』『シン・ゴジラ』 [映画(仮)]

a01.jpgセトウツミ
▼クスッと笑えてクセになる。瀬戸と内海の放課後無駄話。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告見ないで観たけど、なかなか楽しめました。フフッ…と笑える。時間もしつこすぎない80分程度でいい塩梅。映画でやることかなと思ったけど、テレビでもないな、これは。残念だったのは哀愁を漂わせる感のBGMは過剰過ぎて邪魔。あとは、なんか惜しい。


トリプル9 裏切りのコード
a02.jpg
TRIPLE 9
▼裏切りと暴力にまみれた、本格クライム・アクション誕生。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
だいぶ前に予告を見かけてそれがすごく面白そうだったので気になってたんだけど、観てみたら、あれ、こういう感じだったっけ?って感じだったけど、けどまあ面白かった。ただ一部登場人物の顔が似てて分かりにくかったのが難点。後半は緊張の連続。


シング・ストリート 未来へのうた
a03.jpg
SING STREET
▼君の夢は、僕の夢になった。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
全然予定になかったけど観てみたらこれがアタリ。大満足。音楽も良い。去年の『はじまりのうた』もそうだったけど、またこの監督か。でも『once ダブリンの街角で』はつまんなかったけどそのときにも書いたけど。ラストはなんか泣けた。ただ気になったのは、周りの客が自分以外サクラなのではないかと疑うほどになんかウケてたけど、ぼくとしては二か所くらいだけであとは別に笑うほどではなかった。思うに、この映画の時代は80年代で、で、この80年代にメインな時期を過ごしたジジババの客層が多かったので、そこでその時代のなにかとあいまってあんなにもウケていたのだと思われる。わからない、ジジババの笑いの琴線、当落ライン。なぜあんなにウケるかな。それもなんか笑い方が下品で嫌いな笑い方だったし。そこら辺との温度差というか。なので客が少なければもっと満足してたと思う。あと、このタイトルを変換すると最初に『寝具・ストリート』って出てくるので、ああ、ここは日本だな!と思いますね。


インデペンデンス・デイ:リサージェンス
a04.jpg
INDEPENDENCE DAY RESURGENCE
▼あの日から20年。決戦に備えていたのは、人類だけではない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
※MX4D+3Dで鑑賞。
きっと4Dのチケット争奪戦だろうな!と思ってきっかり午前0時に待機してたら難なく普通に確保。この映画、20年前の前作は立ち見で観た思い出があります。で、トンネルで迫ってくる炎から犬のブーマーが間一髪逃げ切って電球が割れて真っ暗になるシーンが、すごくハラハラドキドキして、この映像すごっ!!って感心した記憶があるんだけど、周りの大人の客もすげーって言い合ってたしそういうのを共有できたっていう思い出、、が、今作は、、はっきり言って失敗だったな。前作で味わった緊張と感動は微塵も味わえなかった。ウィル・スミス以外の主要キャストは引き続き出てるので、そういうのは良かったけど。確かに映像はすごいんだけど、破壊シーンは序盤でやり過ぎて予算使い過ぎたのか全体通してはそんなに見られなかったし、ストーリーもなんだかなな展開。4Dで観てたから助かった。普通に見てたら寝てたかも知れない。事実、本編始まる前の『ONE PIECE』 の4D用予告編で水しぶきを浴びて、それでなんか眠気が誘発されてたし。だんだん飽きてきて、もっと席動け!ってそっちのほうに期待してたからね。続編ありそうな終わり方だったけど、観るとは思うけど、、ないな。雑誌でこの監督が『ウィル・スミスは「アフター・アース」3部作のために断わられたけど3部作じゃなくなってしまって、やっぱり出たいと言ってきたけどもう台本が完成していたので無理だった』っていう裏側を明かしてたけど、ウィル・スミスが出てようがこの酷さは変わらなかったと思う。残念。あと、3Dメガネかけて水しぶきがかかったらメガネと水しぶきの合いがけというか弔い合戦みたいになるのでやや見にくかったなよくわからないですけれど。


森山中教習所a05.jpg
▼1度きりの最高の夏―もう一生会えないけど、忘れられない友達。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
原作がマンガだそうで、でも知らないけど、この映画に関しては、このゆるい感じ、満足。青春映画に不釣り合いなヤクザの組み合わせはまた不安要素だったけど、これに関してはそこが気になるほどヤクザ感を壊してはないので、というか同級生がヤクザになってたっていう設定の映画はあまり観た記憶がないし、その辺もよかったのかも。野村周平は何年か前から見てるけど、この映画のなかではなんかすごく若い感が出てて、不覚にもカワイイ。


ファインディング・ドリー
a06.jpg
FINDING DORY
▼ドリーの秘密は、≪人間の世界≫に隠されていた。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
全体として見たら、ストーリーがなんだかくらーく感じましたが、それはさておき満足。ちょっと泣けた。とはいえ、ドリーの忘れっぷりにかなりイライラさせられたけど前作ではそんなにイライラした記憶がないから、自分がイライラしやすい性格になってしまったということなのだろうなぁ・・・。エンドロール後が何気にいちばん楽しめたので、途中で帰ってしまったヒトは惜しいことをしました。短編も良かった。


ロスト・バケーション
a07.jpg
THE SHALLOWS
▼岸はすぐそこ。しかし―たどり着くことはできない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
夏休みといえば海の事故、山の事故、補導、そしてこの映画が描くのは海の事故ですよ。ジョーズものって久しく観てなかったけど、シンプルだけど面白かった。海の映像もキレイだし。そういえば冒頭のシーンで「(スマホの)下向いて写真ばかり見てないで景色を見ないと」みたいなセリフがあるんだけど、例の問題を取り上げたわけで、リアルタイムなセリフだなぁと思って配給会社はよく考えましたよねこれいますごく適当ですけれど。ほぼほぼヒロインとカモメの二人芝居だけど、このカモメも良い。あとはなんだろな、「シャーーーーーク!」って叫ぶシーンはやっぱり「エイドリアーーーーーン」と同じというか、でも「サーーーーモーーーーーン!」だとちょっと違うかな。


a08.jpgシン・ゴジラ
▼ニッポン対ゴジラ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※4DXで鑑賞。
4Dは(個人的に)交通の便が良いMX4Dでばかり見てたけど、たまには4DXでも見ようかなということで、というのは建前で実際は空席があったのがこっちの映画館だけだったからというのが本音。思えばハリウッド版ゴジラは2本観たけど、日本製ゴジラを観るのはこれが初めてだと思う。どうも映像が薄ら寒い気がして敬遠していた節があるのですが、時代の進化とともに、映像も頑張ってると思いました。というかこれがなかなかどうして面白かった。4D効果ももちろんあるけど。というか水が出てることは出てるんだけど、全然かからなかったので損した気分。あれは不具合じゃないかと。それとも節水か。煙はMX4Dと比較すると結構量が出てて、スクリーンが見えにくくなるほど。ライトもゴジラが火を噴くシーンで効果的に発揮して、場内がかなり明るくなった感。席もかなり動く。石原さとみが出てくるシーンでフローラルな香りが出てくる。受話器を置くだけで席が動くのは動かしたいだけ感。以上が4D効果の主な感想。ストーリーの思うところはあれですね、言われているように「エヴァ」ですね。エヴァファンではないので別にいいけど、あとは「踊る」テイスト。セリフがみな早口なので一部なにを言ってるか聞き取れないヒトがおる。おる。贅沢なキャストをそこかしこにふんだんに散りばめた感。テレビのニュース番組の画面がちゃんと実際のそれで作られていて各局協力しているので面白い。企業名とか変にもじるよりも、実名でやってくれたほうがはるかに面白い。予想以上に楽しめた。