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気づいたら4日と11日の歩数が6891歩でまったく一緒だったのでサラダ記念日。 [思想(仮)]

女性歌手とて、歌詞のなかでは自分のことを?、ぼく、として歌うことが多いように、ライヴでも、観客のことを、おまえらー、とか、おまえたちー、と、煽る女性歌手も結構いるのではいや知らないけどと感じるのですが、そこで考えるのは、一律おまえはおまえばかりに使用料が発生して独占禁止法に抵触するので違う煽りかたがあってもよいのではということなんですよ。ここでいう違う煽りかたといってもシンプルなもので、

あなたたちー!
とか、
あなたがたー!
とか、
そなたたちー!
かまいたちー!
とかってことね。

そう…、そこの…、



あなただー!!


(盛り上がらなさそう。)

エアバッグのたかたって昨日までずっとジャパネットだと思ってたけどそこの社長の写真見て別の会社だということに気付く。 [思想(仮)]

あまり知識はないのですが、目からビームを出すヒトとかがいるじゃないですか。あれって、目の面積のどれぐらいを使ってビームを出しているのだろうかという疑問がわいたんですよ。ふと。
ぼくの考えとしては目全部から出してたらばその間、視界ゼロだと思うからそれは危ないのでビームを白目の部分から出して、黒目は視界用に空けてあると思うんですね。ただしかし、黒目から出したほうがまとまってると思うし、実際出してる様を見てると結構いろんな方向に出してるから、視界が見えてないからこそあらゆる方向に行き渡るように隅々まで出してるのかなと、それは建前で、本当は視界ゼロだから怖くてあたふたあたふたしてる結果がああなのかと考えるといずれにせよ、ビームは黒目から出していて、で、その間の視界はないのかなと思います。
逆に、白目から出してるとすると黒目の部分、つまり真ん中の部分は空洞の状態だから生焼けというか、あまり強いビームではないというか、見せかけというか、そとはカリッ、なかはふんわり、みたいな、そういう料理を作りたいときにはオススメですよね。だからこそ外側が満遍なく当たるようにこれもまた様々な方角に向けて放出してるのかなとも思うとわからなくなってきますよね。
ただどちらにせよ、ビーム発射時の摩擦熱によって目のフチの部分が削れてきて、徐々に拡大していって、それがちゃんときれいに均等に拡大していくのならばまだいいのだけれど、途中で網膜剥離とか起こしてメガネをかけないとならないとかになると一部ギザギザになったりして不格好になるからたとえばだから、マンションの五階の一室だけ助かったりすると
どうしてわたしだけ助かったんだろう…。
みたいなことを考えるから、そういうのはめんどくさいですね。

探す気はあるけどない気もする。 [思想(仮)]

風邪をひいたのですが、そんなときに思ったのですけれど、たとえばこの風邪をひいているときに、不本意ながら軽トラにはねられたとするじゃないですか。それで、その軽トラの運転手に良心があるのならば、病院に運ばれるじゃないですか。で、処置室的な部屋に運ばれるわけですが、問題はそこでですよ、

A.まずははねられたときの傷を治そう!グロっ!
B.ひどい熱だ!先に熱を冷まそう!あっつ!

このどちらになるのだろうと考えたわけです。すごい熱だから触るとヤケドするからね。。さらに咳き込んでてぷるぷるしてて定まらないからね、位置が。

…というかそもそも思ったのは、風邪をひいているときに軽トラにはねられたのだから、この風邪ははねられた弾みに菌が飛ばされて治るべきものだと思うんですよ。そうじゃないと風邪と軽トラの融合だなんて酷いじゃない!

あんまりじゃない!!

寒いと思うよ。 [思想(仮)]

これなら○○嫌いなヒトでも食べれ…、食べれれる…、食べられますね!!

みたいなことを言うヤツがいるじゃないですか。この世の中には。

あれで思うんですけれど、その無責任さが、嫌、っていうことなんですよ。まずは第一に、それを嫌いだった人間がそれを食べたうえでの感想であるということが最低条件ですよね。

なんていうんですか、おそらくは、それまでそれを嫌いだったけれど恐る恐るそれを食べてみたら、意外にも食べることができた、ということで、なんかテンション上がってるんですよ、そいつが。勝手に。嫌いの度合いってヒトそれぞれじゃないですか。仮にそれをすげー憎んでたらそれをまず食べる気にもならないし、もしそれでダメだったらもう二度と食わないだろうし、人間不信になりますよね。あとはそれが入っていることを告げたうえで食べさせてるのか、内緒にして食べさせてるのかによっても変わってきますよね。

ただそのテンション上がってるヤツも、毎回それを食べるときにその調理法だかにしないとならないってことを考えたらば、そこまで手間かけてそれまで嫌いだった食材買い込んで料理するかっていったらしないと思うし、だからただのテンション上がり過ぎたバカなだけなんですよ。


つつしみなさい!!

去年の夏は職場の冷房が壊れてたから痩せたのであって今年は冷房直ってるからどうだろう説。 [思想(仮)]

ゴミ収集車…、ゴミコレクターカーのゴミの回収作業をぼけーっと見ていて思ったのですが、ゴミの収集員…、ゴミコレクターのヒトにもきっと職業病があって、普段の生活では模範的なゴミの捨てかたをしているのは言うまでもなく、ただ、スーパーの揚げ物を入れる袋が紙とプラが重なりあっていることに対して、

紙とプラが混ざってる…!!分けないと!!めんどくさい!!でも贅沢!!

と、内心複雑な胸の内を明かしていると思いますし、プライベートでも出会ったものすべて、なんでも可燃か不燃かを見分けるクセが出来ていて、どっちかわからない難題にブチ当たったときにはすぐに調べるようにしていると思うんですよ。
で、
パパはこんな不燃物に育てた覚えはありません!!
とか、
不燃物だから命拾いしたな…。
と、去って行ったり、
こんなもんすぐに燃えるんだよ…。
と、ニヒルに笑ったり、
可燃と不燃、一緒に混ざりあってて、ええやろー…。
とか言うんですよね。きっと。


…僕こういうの苦手なんですよね。

メロンが美味しいと思ったことなんて一度もないんです。 [素(仮)]

早朝、僕ひとり、かき氷の店の前で待っていると、
おそらく近所に住んでいると思しきおばちゃんが店の前を自転車で通りがてら僕を見て、


お姉さんご苦労様(笑)あ、お兄さんか。


と、言って去って行かれました。

そして取り残される僕。

僕のどこにお姉さんと呼ばれる要素、素質、実力があったのだろう。

コンビニスイーツの写真て盛り過ぎで実物見てがっかりする。 [思想(仮)]

映画を観に行って予告編メドレーを見ていて感じるのですけれど、伝説のなにかが目覚めすぎだと思うんですよ。

毎年のように伝説のなにかが目覚めてて、希少価値がないというかありがたみがないというか、最近の日本でいう、レジェンド、ですよね。安っぽい。

それにその伝説のなにかがそんな大量にいて、しかもそんな簡単に目覚めるものなのかという疑問はあるわけですよ、目覚めるということは生きてたわけじゃないですか。死火山なんてないということじゃないですかあなた。だからその、洞窟だか秘境だか海底だかに人間が行ったタイミングがちょうどレム睡眠時で、物音とかに敏感になってたということだけはいえると思うんです。もしくは健康なのに優先席に座って寝たフリをしてる性格の悪いヤツと同じか。目が覚めたらそれなりにはしゃぐわけだし、元気なわけだから、やっぱ、伝説のって言うには早すぎるし安っぽいし、あとはそのやっぱり、眠ってた間のことはわからないはずだから、

ここにあった和菓子屋、コインパーキングになってるやーん!

とか言ってパニクるだろうし、

なので、老舗の、とか、老害の、に、表現をとどめておくべきだなと思いますねワケわからないですけれど。

雨降るって言ったのに雨降るって言ったのに雨降るって言ったのに。 [思想(仮)]

はい、か、いいえ、で、お答えください。


っていう設問があるじゃないですか。


あれで個人的に思うんですけれど、


そうよ、か、いいえ、で、お答えください。


でもいいと思うんですよねどうでもいいですけれど。

仕事暇過ぎて逆に疲弊する。 [素(仮)]

帰りの駅のホームで電車を待っていたら背後に気配を感じ、
少し振り返ってみたところ、それは190㎝はあろうかという大男が
立っていて、173㎝程度の自分からするとそれはもう圧迫感がすごかったのですが、
それはいいのですが、
問題は臭かったことなんです。
大男から振り撒かれる異臭。
冷静に考えてみると、体積に比例して異臭を身にまとうということになるわけで、
僕もう少しそこそこ身長欲しかったけど、
そういうデメリットもあるのかと思った瞬間でした。

そして帰り道、自転車をこいでいて、スーパー帰りと思しき徒歩のおばさんぽい女性を
追い越した瞬間、背後から、そのおばさんが走り出したのかなんなのか、
小銭がジャラジャラジャラジャラいう音が小刻みに背後から聞こえてきて
そのジャラジャラが怖くて振り返らずに全力で自転車をこぎました。
圧倒的小銭の意外な存在感。
僕はもちろんお金は欲しいけれど、
そういうデメリットもあるのかと思った瞬間でした。

クレ556のことを最近までずっとククレ556だと勘違いしていた恥ずかしい。 [思想(仮)]

いまさら気づいたのですが、薬剤師ってつまりは調理師…、シェフみたいなもので、シェフは調理を、薬剤師は調合をして、そしてそれを客に提供するわけじゃないですか。たぶん自分が死にそうになったらば冷蔵庫にある残り物で薬を調合して飲んだりもきっとするじゃないですか。
そう考えたならば、
薬剤師を呼んでいただけますか?
という場面があってもいいとは思うんですよ。
それで、
隠し味は…、ビオフェルミンかしら?
とかいう場面もあってもいいとは思うんですよ。
急に薬局の電気が消えて、
錠剤にローソク立ててハッピーバースデーを歌ってもいいと思うんですよ。
年の数だけ錠剤を飲むのもいいと思いますし。

毒抜きするのを忘れてました…、お代は結構です。

みたいな場面があっても…、いいわけあるかばか!!


ばか!!