SSブログ

『カーズ』早く観たいから仕事帰りにレイトショーで上京する勢いだけどそこまではしない。 [思想(仮)]

このところ報道されてないのを見る限りでは、

痴漢容疑の人間が線路上に逃走ブームは連日の猛暑の影響で収まってきたように思いますが、実際に痴漢をする男と、痴漢されてないのにされたと装って申告する女がいるというのもどうやら確かなわけで、これらをどうやって撲滅させるのか…、思い止まらせることができるのかと考えたのですが、
切符やsuicaなどをおふだ状にする、電車の網棚…、ヴァー棚に神棚を設置する、先祖の写真を飾る、電車内の消火器を入れるとこに神棚を入れる、電車のドアを鳥居デザインにする、またついでに、自殺者を防ぐために踏切も鳥居にする、こういったことで防げることもあるのかなと考えますし、あと、痴漢関連でいえば、電車内に学生時代などの恩師を用意しておいて、やりそうになったら恩師を登場させても効果的だと思いますねわけわからないですけれど。

年に数度の鬱モードになりかけているのでつまり死にかけているも同然。 [素(仮)]

テレビを何気なくつけていたら、
願い事を書いた絵馬的なやつのなかに、


ずっと一緒にいれますように。


と、いうフレーズが一瞬見えたのですがきっとそれ書いたヤツの真意で受け取るとするならば間違ってるからその言葉遣い。
それだったらコーヒー屋かお茶屋だから。ずっと淹れたら商売繁盛だから。

この場合正しくは、

いられますように。
だから。


間違ったとしてもせめて、

いれれますように。

だから。でもせめて間違ってるけど。


そういうとこ気にするから。

始発だけどお外が明るいから始発で出かけた感じがしなくて嫌。 [思想(仮)]

容疑者が別の事件への関与もほのめかしている-

っていう表現をよく見かけるのですが、あれで毎回思うんですけれど、ほのめかすっていう表現がなんか、

あの事件にも関わったかもねー…、ふふっ!

的な言い方しか想像できなくて、すごくリラックスした取り調べなんだなと思うんです。
カツ丼のあとにデザートも出されそうなんですよ。


だから、ほのめかす以外の表現があるべきだと思うんです。


関与も匂わせている。

や、

関与も滲み出している。

とか、

関与も醸し出している。

あるいは、

関与もあしらいかけている。

や、

関与もこぼしかけている。

ないしは、

関与もあらましはじめている。

とかですかね。

最後のやつ意味わからないですけれど。

なんかもう9月になったら今年もすぐに終わりそうな感じがして結構真面目に怖い。 [思想(仮)]

菓子折りの菓子の下に現金が入ってるというパターンがあるじゃないですか、賄賂的なアレで。

あれって日本だからきっと賄賂スイーツは和菓子とかゴウフルとかなんでしょうけれど、海外だとこれが洋菓子に変わってくるわけじゃないですか、当然ながら。だからたとえばですけれど、コーラ、ビッグマック、コーヒー豆、マカロンの下やなか、綿菓子、ポップコーン、クッキーのなか、マッシュポテトのなか、容器もだから紙袋ではなく瓶やらタッパーなどもありすでにもう洋菓子ではなくなってますし、とにかく多様性がありますし、覆面レスラーのマスクのなかなどもあるかと思いますし、あとはなんか、煮詰めたやつとかもありますよね。

甘く煮詰めたやつとか。

ポイントカードを一枚にまとめるというよりもスタンプカードを一枚にまとめてもらいたい。 [思想(仮)]

夜、駅とかで顔に絆創膏…、バンソーコーを貼っている、5、60代くらいのサラリーマンを見ると暗い気持ちになるのですが、ああいうのを見てて思うんですけれどたぶん朝、家を出るときは貼ってなかったんじゃないかと思うんですよ。会社帰りに酒呑んで転けたか絡まれて殴られたかのなんらかがあってバンソーコーを貼るという過程になったと思うんですね、なんかその出かけと帰りのそのギャップを想像したら人生なにがあるかわからないというか、朝、きょう帰り道、まさかバンソーコーを貼って帰ることになるとは思ってなかったと思うんですよ。そういう卑猥…、悲哀な感じを感じ取れるようになってきたのは、おとなになったということなのかなぁと思います。あと話変わるんですけれど、バンソーコーには年齢制限を設けるというか、年増のバンソーコーって似合わないというか、先に挙げたような、悲哀感を醸すアイテムですし、なんかシュールだし、治癒力に関しても年増にはバンソーコーは効果が薄いというか、やっぱりバンソーコーってこどもとか学生くらいじゃないですか、似合うのって。だから年増にはなんか、塗るジェル、みたいなやつで目立たないようにするというか、年相応、って、こういうことなんだと思いますね。

『カーズ』字幕上映あったー。 [思想(仮)]

プロ○○


とかいうワードがあるじゃないですか、プロ彼女とか。


そう考えると、


プロハゲ…、




プロハゲ女




も、ありますよねよくわからないですけれど。

少しでも涼しいところを見つけてそこに挟まって休憩する。 [思想(仮)]

ビジネス○○


とかいうワードがあるじゃないですか、ビジネスキスとか。


そう考えると、


ビジネスハゲ


も、ありますよねよくわからないですけれど。

まさかとは思うけど『カーズ』吹替版しか上映しないなんてこと、ないよね…。 [思想(仮)]

心よりお詫びいたします

-と、聞く機会が増えてきたような昨今、あまりにもその言葉が多用されているから、心より感、心のプレミアム感が低下しているというか、なんかもうちょっとほかの表現というか、何よりもお詫び、とか、あとはほかの部位を用いたお詫びをしてもいいのではないかと考えたんですよ、微力ながら。そうなるとなんぴとにもある部位は頭なわけであって、
頭にくる、とか、頭にきた、とかいう表現があるから、

頭よりお詫びいたします

って言ったほうが、お辞儀するときにも頭から下げるわけだし、そのお詫びに該当する行為の頭からお詫びするという意味も含まれてますし、それもそうなんですけれど、心よりお詫び、ってなんか、花より団子、みたいな感じというか、心よりもとにかくお詫び、みたいな、中身と伴ってない感じにも受け取れますし、ならば、心からお詫び、のほうが身から出たサビ感があってマッチしてると思うし、あとはその、将来的にはAIがお詫びをする時代も来るのだろうから、心がないAIということを考えたらば、やはり、頭よりお詫び、のほうが、そういった意味でもしっくりくるのかなと、

心より思いますね。

サクラメリーメン×二人目のジャイナ スプリット盤Releaseツアー2017~Sakura Merry Go Round×ホカリスケナイトファイナル~ [ライヴ(仮)]

…っていうタイトルが付いてたのいまチケット見て気づいた。

というわけで昨日7月8日は下北沢CLUB Queにて表題のライヴ。

イッペイさんの活動休止前のラス2のライヴで僕はこの日がラスト。
物販にイッペイさんがいたら話したいと思っていたことも用意していたわけだけれども、
ライヴを観てるうちに胸アツになって、
この感じではきっと話したいことも話せないわ、いたらどうしよう!と思い直し、
まだイッペイさんが現れない物販でいくつか買って、
ひっそりと会場を後にしました。
あとはたぶん、ファンの小娘ども(暴言)に話しかけられまくってる様子を見たら、なんだか気が引けるなぁとも思ってしまい。
またいつもの3人が揃ったサクラメリーメンを見られる日を夢見て。

そんな昨日のサクメリのセットリストを書いておく。

(オープニングアクト的)
どんないいこと(ヴォーカル同士二人のアコースティック)

サイハテホーム
黄昏オレンジ
あめふり
王様のたからもの
コロナ
マジカルファンタジー
ブルーバード
きっと世界は

(ジャイナのステージ後のEC)※2バンドで演奏。
どんないいこと
Dreamer's high
summer tune
大発明
サイハテホーム※サクメリ


内容をおぼろげに振り返る。
冒頭の2曲は原曲に近いアレンジで一気に。というかもうみんないきなり自然と合唱するからびっくりした、いままで観たサクメリのライヴのなかで一番の盛り上がりだったのではないかと思えるくらいの盛り上がり。透太が「11年で一番楽しかったツアーだった」という振り返り、イッペイさんは活動休止についての思いを語り、僕もしんみりしながらも、二人が旧ドラえもんののび太のBGMを演奏し始め、しめやかながらも笑えるMCに変貌したあとに『コロナ』。もう、泣き笑いな感じで口ずさむ。「きょうが(ひとまず)最後のひともいるかも知れないから」と、ジャイナさんの計らいでダブルアンコールに『サイハテホーム』。やはりこの曲から発売日に買い続けて応援してきた身としては、ひとり欠けるサクメリの姿は(盲腸で亮さんがいなかったステージも観てはいるけれど)想像がつかないし、不安でもあるけれど、透太が「これが最後にならないように頑張るので」と言ってくれたので、その言葉を信じて待とうと思いま府。思いま府。

そういえばサクメリのステージが終わった後で、
サクメリのタオルを肩にかけた高校生くらいの男子が、
次、始まったらもう出れない(帰れない)ですか?
と、不安そうに聞いてきたのですが、
そんなわけあるかい。
この、ライヴ慣れしてないであろう、ライヴ童貞感がなんかかわいかったなぁというエピソードも残しつつ。

暑いからがんばらない。 [思想(仮)]

僕は行ったことはないのですが、いきなりステーキ、っていう飲食店があるじゃないですか。

あれで思うんですけれど、いまの時代的には、いきなり、というよりかは、いきなしステーキ、のほうが合ってると思うんですよね、言いかた的に。それと、なんで、いきなりなのかがよくわからないというか、いきなり食わされるのかなとか考えてドキドキするじゃない。常に店員の動きを察知して背後にまわられないように注意するじゃない。
あとはご当地コラボ店名にして、いきなら(奈良)ステーキや、いきなだ(灘)ステーキ、いきなご(名護)ステーキ、いきなが(長野)ステーキ、いきなぽ(ナポリ)ステーキなどもありますし、いきなも(グアンタナモ)ステーキ、地名以外でも、いきなちステーキ(ナチス)もありますね。

そういうのは臨機応変にお願いしたいですね。