混んでるときにドア付近に立ってたら降りない駅でも退いて一度ホームに降りて場所を空けるのにすぐさまそこに別の客が立って台無しになるので死刑。

掃除する以外で、部屋のフローリングの床に落ちている毛をすくって、ゴミ箱に捨てる作業が地味に好きなのですが、ゴミ箱の中身がそんなに入ってないときに捨てると、かすかに、


ぱらっ…。


って音が聴こえるのがオススメだよー。(→ＣＤＴＶ風

…。


それはそうと、たまに、


こんな長い毛…、自分のじゃない！
自分じゃないみたい！！
新鮮！！


みたいな毛が落ちているときがあると思うんですけれど、

もうひとりのわたしがいる

というのはこういうことを指しているのだなぁとポジティブにとらえられるまでには成長したと思うんです、僕は。