なにげにコメダ珈琲って初めて入ったけど写真見てハンバーガーくらいのサイズかなと思って注文したカツサンドのデカ過ぎさに死亡。

みんなで手分けして捜そう！！

みたいなことがドラマとかでは日常茶飯事じゃないですか。でもあれって古いというか、そろそろ時代に合わせた探しかたになるべきかと思うんですよ。いや、もちろん、いてもたってもいられないから、みんなで探しに行くっていうのはマストというか根底にそれがあるのは当然のことだしわかるんですよ。ただたとえば、各々が探しに行って一定時間経ったら再集結…、再結成して、

いた？
そっちはどうだった？
死んでた！

みたいな掛け合いをしてまた散らばるのは非効率ですから、僕はやってないですけれど、それはＬＩＮＥというもので近況を連絡しあえばいいですし、またはそれ以前に、ｔｗｉｔｔｅｒで拡散してもらい、不特定多数に探してもらう、ｙｏｕｔｕｂｅｒに動画を撮りながら探してもらう、などが、冷たいんだか熱いんだかよくわからない野次馬社会の現代に合っていると感じますし、またはドローンで探して、見つけたらそこから動かないようにドローンをソイツに直撃させて気を失わせておくというのでもいいと思いますし。あと、ハッカーみたいなヤツがいて、いたるとこの防犯カメラに侵入して探すとか。
ただいちばんの理由は、高齢化社会なので、対象を探しに行く人間が高齢者で、探しに行ったものの、道や探しているヒトの顔や名前、出掛けた理由、自分の存在意義がわからなくなってそのヒトも行方不明になって、探しに行った人間を探しに行く人間が増えていってネズミ算式になって、

ジジイを解き放ちすぎてしまいました！助けてください！

みたいなツイートになって、最終的に地域全体がいなくなるみたいな展開があってもいいのかなということですね。

観ないですけど。