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欲しいスニーカーを見つけたのだけど売り切れていたのでほどほどに諦めて出費しなかったことを喜ぶ。 [素(仮)]

毎年春になると鼻腔が刺激されるのか鼻血が出るので突然の一噴きを警戒していたのですが、今年はまだ出てないなぁと思っていたら、目がものっそい赤くなっていることに気付き、ものっそい怖かったので渋々と眼科に行ってきたんですよ。

そしたら、

まだ若いから普通はこんなことは起こらないんですけど…、なぜそうなったのかっていうことなんですよね…。

と、さらに検査しましょうか的なニュアンスっぽい怖い前置きをされてから、

どこかに頭をぶつけたかなにかによる衝撃で目のなかの血管が切れたことによるもの

 か、

ストレス

 そのいずれかでしょう。

という診断をされ、

 薬も効かないですが自然と1週間程度で治りますよ。

と、言われ薬ももらわずに帰ってきました。

どっちも心当たりないけどいいや。

で、薬をもらわない、っていう体験ていうのは結構珍しい体験というか、なにかと薬を出してくる医者が多いなか、薬をくれない、っていうその低コスト、なんて清々しいのだろうと思って病院を後にしました。

ただここで考えたのですけれど、これがとてもネガティブな精神の持ち主だったらば、

手遅れだから薬を出しても意味がなく手の施しようがない

という捉え方をするのだろうなぁと考えたら、めんどくせぇな、と思いました。
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