そういえば久々平日夜７時の電車に乗ったら帰宅ラッシュで加齢臭ラッシュ。

好きなヒトもいるのだろうから、ということを考えるとあまり著名人の嫌いなのとかは書くのを控えたいと思ってはいるのですがそれでもあのなんですか、あの、koki,とかいう女なんかはどうしようもないくらいイラッとするのですがそれはさておき、このところシネコンでよく流れている予告編がキアヌ・リーブス主演の『レプリカズ』なのですが、僕この映画のテイストというか、最初は、あ、観てみたいかな、と思うんですけれど、観る気をなくさせるのがこの予告編のナレーションなんですよね。うわ、ぜったいマイナスがちなB級映画じゃん、ていうのがすごくて、このナレーションだけで観る気が完全になくなるんですよ。うかつに、バラエティのナレーションでも耳障りに出てくるけど。去年の『スカイスクレイパー』もコイツのナレーションで本編観たら案の定の内容だったんだけど、僕のなかではおすぎが薦める映画以上にこのナレーションがつく映画はハズレ感が強くなっていて、予告で観る気がなくなるのだから本編を観る機会も減るわけで、ていうかコイツがナレするのっていつも同じテンションだからウザいというか不快になるんだろうなって思います。だからコイツが作品にもしゃしゃり出てきて、吹替キャストとか吹替とかではなくて普通にキャストとかエンド曲がコイツとかだったら、とか思うと不安で仕方ないですね。
仮にもしもコイツと会ったらば、

落ち着けよ！！声！！

って言いたいですね。