夏休みの予定ないから副業とかしてみようかなとか思う。

最近も電車には週イチでは乗っていますが、
ここ最近はやたらと湘南美容クリニックのAGAの広告が掲示されていて、あれを見てて思うんですけれど、あの広告を背にしていままさにハゲたおっさんが座っていたり、立っていたり、はたまたあの広告とハゲたおっさんがいままさに向き合うようにして対峙していたりする光景は珍しくなくなってきたのですが、これが男社会というものなんだなと感じるんですけれどよくわからないですけれど、なんていうか、広告のハゲのイラストとそこにある実物のハゲとのコントラストというかグラデーションというのかな、アスペクト比、っていうんですか?それを見比べている自分がいて、実はあの広告にはそういった意味というか意図があって、実際のハゲがそこに現れているわけですからそれを利用しないテはないというか、いや、ハゲたおっさん側はそれは意図していないわけですけれども、事実利用されているというか、これは新しい広告の手法なのかなと思うんですよ。モデルケースが見渡せばすぐ身近にあるというか。飛び出すハゲというか。だから画期的でもあり、ヒトの温もりを感じるというか、温かみも醸しているのかなと考えたというかもうそろそろ黙ります。