クイナの日だから思い出したけどヤンバルクイナって結局なんなのかわからない。

とうとうフォークリフターになるべくフォークリフトの教習所みたいなところに通っている僕です。
講習を修了したところでバチバチにフォークを乗り回すわけではないのですがやはり去年の教習所に引き続き緊張するものですねこういうのって年取ってからだからなのか知らないですけれどこういうのめんどさバイバインて感じなんですよね。
で、同僚がこれを取りに行ったときの話、

たぶん１０人くらいいると思うからそこでちょっと仲良くなって話とかしたりすると思うよ。

って幼心に聞かされ、人見知りな僕はそれだけでちょっとユーウツになっていたのですが、微かな希望みたいなものも持ち合わせてはいて、
で、
たしかに、行ったら受講者が１２人いたのですがそれを半分にして６：６のグループになって、別々の建物で講習を受けるんですよ。それで椅子の並びでいうと、
僕が１番目で、
２番目３番目が、日本語がイマイチ伝わらない東南アジア系の青年二人組、
４番目がすでにインストラクターに嫌われた感のある遅刻青年、
５番目が明るい青年、
６番目がベテラン感出ている１番上手いベテラン風
という順番になっていまして、
結果的にどうなったのかというと、

２番目３番目は何語かわからない言葉で仲良く話している、
５番目６番目は年齢差ちょいありそうだけどそれなりに話している。
となると僕は４番目と話す感じになるのが妥当なのだけれどそもそも２番目３番目の壁があるので、
どういうことかというと、


僕、孤島！！
かわいそう！！