今年はなんかブレンディのＣＭを見かけなかった気がするけどあれって夏だっけ。

今年はやたらと都心の映画館に、しかも隙あらば一般的な休日に行く機会が多く、チャージチャージの日々なのですが、ともなれば田舎ではほどほど起こり得ない満席という危険もあるのでネット予約して出かけることが増えたのでそれは朝に多少の余裕が出来て良いのですが、でもカード決済はできるだけしたくないからそれの心理的精神的負担、ストレスはありますが、いちばんの問題は電車遅延なんですよね。電車が遅れてようがよほどの広範囲でない限りは払い戻せずに決済されてしまうわけですから。前述の立川のスーバーあずさのやつもそうだけど、それよりなにより地元路線の遅延が今年は人身やら点検やらなんだかとにかくなんだか多いので優雅に紅茶でも飲みながらワンクリックしてたっぷり睡眠して翌朝向かおうものなら運転見合わせ、遅延で間に合わないという危険が生まれ、いえ紅茶なんか飲まないですけど、となるとどうするかというと、前日の段階で残席△ならやむなく買っておき、残席に余裕があるならそのままにし、そして翌朝駅に向かい、電車に乗り、ある程度都心に近づいたところで予約する、という結局はどんなに便利になろうともデジタルとアナログの融合なんですよ。デジタルかどんなに進化してもアナログが廃れることはないというか、だからどんなにデジタルが進化しても電車に飛び込んで死ぬというアナログな召され方もなくならないというか、でもそれってダサいし、４Ｋ…、死Ｋと言うぐらいですからそろそろアナログ方法ではなく、デジタル死亡方法に移行してもいいのではというか、なんでしたっけ、『未来日記』みたいな、スマホを壊したら死ぬみたいな方法になればいいんじゃないかなと思いますね。機種変や契約手続きの際に、このスマホを壊したら死ぬ同意書にサインしますよね。まずは。ただ、機種によっては死の機能がない場合もあるので注意が必要ですよね。そういう注意点とかを日経ＴＲＥＮＤＹが特集で取り上げますよね読んだことないですけれど。