納豆食べないと納豆食べた気がしない。 [思想(仮)]
動物が喋る体で、
元気だワン!
とか、
死んだニャー!
とか、
瀕死だブー!
とか、
毒殺だモー!
とか、
皆殺しだチュン!
みたいな、ちょっとたとえが概ね物騒ですけれど、人間の勝手な解釈で勝手に作られた、子供騙しの、程度の低い、稚拙な、あるいは幼稚な、ないしは、軽率な、もしくはそのいずれか、な、セリフがあるじゃないですか。
あれって鳴き声をつけるのは語尾じゃないとダメなのか?という疑問なんですよ。
たとえばこれがラジオなんかだったら、
モー毒殺だ!
のほうが、あ、これはウシが喋る体ね、という情報が最初にわかるし、動物からしてもそんな感じで言ってるんじゃないんですけどーみたいなこともあると思うんですよ。
もしかしたら文頭でも語尾でもなく、
瀕死ブーだ!
みたく、中間にもってきてるかもしれないし、でもたぶん人間の勝手でそれすらも都合よく書き換えられてしまうこともあると思うんです。
たとえば動物の更年期障害でも、
更ニャン期障害とか、
更ニャンキャン障ガオーとか、
クォーニャンキャン障パオーんみたいな表現を使うと思うんですよ、たいがいは。
というか、こどもがそう言うのではなく、大のオトナがそういう表現を使ってしまうというところがイタいと思いますし、ちゃんとした言葉で伝えてほしいなって思いますね。
でもそもそもそれ以前に動物はしゃべらニャイから。
あ、
しゃべらねーから。
パオーん。
元気だワン!
とか、
死んだニャー!
とか、
瀕死だブー!
とか、
毒殺だモー!
とか、
皆殺しだチュン!
みたいな、ちょっとたとえが概ね物騒ですけれど、人間の勝手な解釈で勝手に作られた、子供騙しの、程度の低い、稚拙な、あるいは幼稚な、ないしは、軽率な、もしくはそのいずれか、な、セリフがあるじゃないですか。
あれって鳴き声をつけるのは語尾じゃないとダメなのか?という疑問なんですよ。
たとえばこれがラジオなんかだったら、
モー毒殺だ!
のほうが、あ、これはウシが喋る体ね、という情報が最初にわかるし、動物からしてもそんな感じで言ってるんじゃないんですけどーみたいなこともあると思うんですよ。
もしかしたら文頭でも語尾でもなく、
瀕死ブーだ!
みたく、中間にもってきてるかもしれないし、でもたぶん人間の勝手でそれすらも都合よく書き換えられてしまうこともあると思うんです。
たとえば動物の更年期障害でも、
更ニャン期障害とか、
更ニャンキャン障ガオーとか、
クォーニャンキャン障パオーんみたいな表現を使うと思うんですよ、たいがいは。
というか、こどもがそう言うのではなく、大のオトナがそういう表現を使ってしまうというところがイタいと思いますし、ちゃんとした言葉で伝えてほしいなって思いますね。
でもそもそもそれ以前に動物はしゃべらニャイから。
あ、
しゃべらねーから。
パオーん。