時間つぶしに駅から一駅歩くのをやってみるけどたいてい迷子になる。 [思想(仮)]
あの『北の桜守』の予告でもそうでしたが、一発の銃声によってBGMが、ハッと止まる予告編てアクション映画以外ですごく多いじゃないですか。それは洋画の予告編でもそうですが、同じ映画でも、たまに見てみる本国のオリジナル予告編と日本向けに編集された予告編は、かなり違うことがあって日本向けだと感動するっぽい作りだけどオリジナルは全然そんなんじゃなかったりとか、だから調べてないけど銃声でBGMが止まるのって日本だからなのかなと思うんですよ、日本だと銃は馴染みがないから。これが本国のだったらたぶん銃声の場面があっても、
ハイまた撃ったー。シューティン!
銃オチー。ダーイ!
みたいな慣れた感じで見てると思うから銃声シーンは重要ではないのかなというか。
なので逆に、
日本映画を海外で上映するときの予告編は、日本だと銃声シーンで、しーん。てやるけどアメリカ向けでは、刀で斬るシーンがあるときに、
ぐひゃり。
っていう時代劇の斬るときの音みたいなやつで、
しん。
て、させる作りにすればいいのではないかと考えたんです。
そしたら、
カタナツカッテルヨ!!
ハヲトイデアルヨ!!
スケアリー!!
ダイニンキコミックノジッシャエイガカダヨ!!
マタヤマザキケントダヨ!!
って外国人は反応すると思うと考えたんですよ。
…まあ、考える必要はないんですけど。
ハイまた撃ったー。シューティン!
銃オチー。ダーイ!
みたいな慣れた感じで見てると思うから銃声シーンは重要ではないのかなというか。
なので逆に、
日本映画を海外で上映するときの予告編は、日本だと銃声シーンで、しーん。てやるけどアメリカ向けでは、刀で斬るシーンがあるときに、
ぐひゃり。
っていう時代劇の斬るときの音みたいなやつで、
しん。
て、させる作りにすればいいのではないかと考えたんです。
そしたら、
カタナツカッテルヨ!!
ハヲトイデアルヨ!!
スケアリー!!
ダイニンキコミックノジッシャエイガカダヨ!!
マタヤマザキケントダヨ!!
って外国人は反応すると思うと考えたんですよ。
…まあ、考える必要はないんですけど。