SSブログ

冷房の効いた部屋と効いていない部屋を行き来してちょうどいい塩梅で仕事したいわがまま。 [思想(仮)]

普段家電量販店にはそんなに行かないし、行ったとしても、まず、うっとうしい携帯電話コーナーには立ち止まりたくないのですが、

こういった量販店とかに行ったときに、

一見すると爽やかなイケメン店員に見えるんだけれども、近くを通ってみると口臭がキツイ、という、見かけによらず口臭が増えていると感じるのですよ。身だしなみはキチッとさっぱりしてるけど、おくちの身だしなみまでは整えられなかったというか、その笑顔と口臭の対比がキツイというか。たぶんだけど、ノルマがとか、ストレスがとか、そういう絡みでそうなってしまったのだろうなぁと推測するのですが、だから苦労しているのだなぁと考えてしまう一方、自分の口臭に気づかないというのはどういうことなのだろうと考えたり、同僚がやんわりと指摘してあげないのかなとか、いや、でもイケメンに口臭を指摘したらお礼は言われるんだけれども次の日からタイムカードを勝手にきられたりするかも知れないしそう考えたらば言い出せないのかもしれないなとか、それっていうのはなんか、

うまい話には御用心

というか、世の中そんなにうまくはいかないよ、なにかウラがあるんだよっていうことかなって、そういうことが伝えたいのかなって、

アメとムチ

というのはこういうことをいうのかなって、そのようなイケメン口臭を嗅ぐと感じ、そして憂うのです。

nice!(3)  コメント(0)