２日に一度はエンストする人生。

バイクに乗り出して…、身を乗り出してからまだ３か月も経っていないので慣れてきたころに事故に要注意なのですがまだ慣れていないのでまだ要注意ではないのですがそういう問題でもないのですが、ツーリング…、カーリングに駆り出されたのが納車翌日と年末の２回で、バイクに乗っている方達…、あなたたちが良く集う土地に連れて行かれたのですけれど、バイクに乗っている方達というのは仲間意識があるというか、すれ違うバイクに乗っている方達が手を挙げて挨拶してくれるんですよね、僕はまだそれを返せていないんですが、なんていうのかな、世間からはバイクも肩身が狭い扱われかたというか、ウザがられている風潮があると思うんですよ、自転車同様に。親も「免許はいいけどよりによってバイクなの？」っていう反応でしたし、３０代での人生初免許をバイクという、ウザがられる人生を歩んだ僕を見守ってほしいなと思っているんですけれど何目線なのかわからないですけれど、そういう、バイクに乗ってる方達の連帯感というか仲間意識というのはなかなか味わえるものではないのかなというか、結構好きというか楽しかったりするんですよね、わりと。あとはその、バイクに誘ってきた年下の同僚や、バイクを買うときに紹介してもらったショップの僕と同年代の店長もそうなんですけれど、基本的にバイクに乗っているヒトっていうのは話しているとある意味いい意味でバカで、だから付き合いやすいというか、心地良いというか、それにつられて僕もなんか会話がバカっぽくなってきたと確実に思っていて、それは気をつけないとならないなと考えていますね。
もう手遅れな気もしますけど。