久々に忙しかったけど定時。 [思想(仮)]
現役プロスポーツ選手がジジイなどに扮してそのスポーツをプレイして最初は本来のジジイ並みの挙動なんだけど次第にプロの技を繰り出して周囲が驚愕するというような、
○○が○○に扮したら類のドッキリがあるじゃないですか。
あれでひとつ言えることは、そもそもが世間がジジイを見下しているという視点からはじまるので、ジジイに対する世間の目がはっきりわかるというか、それでやはり実際にはジジイではないわけだし、ほらね、やっぱジジイのはずがないのよ、ジジイはジジイ、ということだと思うんですよ。そこがなんかモヤッとしますよね。それはなんていうか、僕からすると、野菜で作ったスイーツ、みたいな感じというか、そのドッキリの原点はそこだと思うんですよね。僕はそれには騙されないし、仮に騙されたら激怒するので放送されないでお蔵入りしますよね。
…で、
あれってつまりはたとえるならば、
ほんとはフサフサなんだけどわざとハゲヅラを被っている、みたいなことだと思うんですよ。最初はハゲてるんですけれど次第にフサフサしてくるみたいなね、なんでそんなことするのかわからないですけれど、要はそういうことだと思うんですよ。
ほんとに、なんでそんなことをするのかはわからないですけれど。
○○が○○に扮したら類のドッキリがあるじゃないですか。
あれでひとつ言えることは、そもそもが世間がジジイを見下しているという視点からはじまるので、ジジイに対する世間の目がはっきりわかるというか、それでやはり実際にはジジイではないわけだし、ほらね、やっぱジジイのはずがないのよ、ジジイはジジイ、ということだと思うんですよ。そこがなんかモヤッとしますよね。それはなんていうか、僕からすると、野菜で作ったスイーツ、みたいな感じというか、そのドッキリの原点はそこだと思うんですよね。僕はそれには騙されないし、仮に騙されたら激怒するので放送されないでお蔵入りしますよね。
…で、
あれってつまりはたとえるならば、
ほんとはフサフサなんだけどわざとハゲヅラを被っている、みたいなことだと思うんですよ。最初はハゲてるんですけれど次第にフサフサしてくるみたいなね、なんでそんなことするのかわからないですけれど、要はそういうことだと思うんですよ。
ほんとに、なんでそんなことをするのかはわからないですけれど。